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2023.09.21
ジャグアタトゥーとは?特徴や東京のサロンの選び方を紹介
痛くないタトゥーとして現在人気の「ジャグアタトゥー」。
・イベントだけの短い期間で楽しみたい
・大胆なデザインや色々なデザインを試したい
・タトゥーは怖いけど痛くないなら入れてみたい
といった方におすすめです。
ここでは、ジャグアタトゥーの魅力や知っておくべきことを紹介します。これからジャグアタトゥーに挑戦したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
ジャグアタトゥーとは
ジャグアタトゥーは、昔からあるタトゥーとは異なり、果物から作られているインクでデザインしていくボディーペイントです。肌への負担が少なく、思い思いのデザインを楽しめます。
ジャグアって何?
ジャグアタトゥーの「ジャグア」は、ゲニパアメリカーナやウィトとも呼ばれる「ジャグアフルーツ」のことです。南アメリカの限られた地域で取れる果実で、伝統的な身体装飾として、古くから現地部族の間で使用されていました。
ジャグアタトゥーの特徴
ジャグアタトゥーは、染料を肌の上に乗せて角質層を染めることが特徴です。真皮層に染料を入れる通常のタトゥーとは違い、痛みもありません。
また、1度入れたら消えないタトゥーとは違い、さまざまなデザインを楽しめるのが魅力という方もいらっしゃいます。
ジャグアタトゥーが落ちる仕組み
角質の上に染料でデザインを書いているため、肌のターンオーバーで徐々に落ちていきます。ジャグアタトゥーのデザインが落ちるまでの期間は、大体2週間ほどです。そのため、サロンによっては消える前にリペアも可能です。
ジャグアタトゥー施術の流れ
手軽に入れられるジャグアタトゥーですが、どのように施術していくのか気になる方もいらっしゃるでしょう。ここでは、施術の流れを簡単に説明します。
受付・カウンセリング
受付後、デザインを決めるカウンセリングを行います。決まったカタログから選ぶサロンからデザインの持ち込みができるサロンまで、デザインを決める方法はさまざまです。サロンのスタッフと話し合いながら、ジャグアタトゥーを入れる部位を決めましょう。
デザイン
決まったデザインを肌に転写して、希望するデザインをジャグアインクで丁寧に描いていきます。
乾燥・保護
デザインが完成したら、しっかりと乾燥させ、デザインの上から保護シールを貼ります。水分や汗はジャグアタトゥーのデザインが滲む原因です。なるべくデザインが濡れないように心がけましょう。
洗い流す
ジャグアタトゥーのインクが乾いて3時間以上経ったら、しっかり洗い流します。施術部分は、無理に擦らず柔らかいタオルなどで水を拭き取りましょう。
発色
洗った後すぐは発色せず、一時的にデザインが消えますが、これもジャグアタトゥーの特徴です。
施術をした部位や体質によって、発色時間は前後しますが、インクを洗い流してから「12時間〜24時間」で発色し始めます。「2〜3日後」もすると、1番色濃く発色するようになります。
また、施術をする部位によっては、発色が濃く出る場合があります。特に、手足は濃く色が出やすいので、仕事で目立たせなくない方は、施術する部位に気をつけてください。
ジャグアタトゥーとヘナタトゥーの違い
消えるタトゥーとして、ジャグアタトゥーの他に「ヘナタトゥー」があります。ヘナタトゥーも原材料は植物で、肌へ刺激を与えない角質層を染める点も同様です。2つは一見似ていますが、異なる点もあります。
発色する色が異なる
ジャグアタトゥーは濃い青やネイビーに染まります。一方、ヘナタトゥーはオレンジ色に発色し、だんだんと濃い茶色に変化します。植物由来の色味が出るため、基本的にこの色以外には染まりません。
本物のタトゥーに似せて楽しみたいのであれば、ジャグアタトゥー。繊細できらびやかなデザインにはヘナタトゥーがよいかもしれませんね。
成分が異なる
ジャグアタトゥーは、木の実を原料にしインクに加工した染料、ヘナタトゥーは、インドなどで取れる植物の葉を粉末状にした染料を使用しています。
どちらも植物を使用していますが、原料が違いインクに加工しているジャグアタトゥーの染料は、一部で添加物を使用している可能性もあります。添加物が気になる方は、染料の原料が植物のみのサロンを利用しましょう。
ジャグアタトゥーのメリット
ファッション性があり、タトゥーを手軽に楽しめるとして、若年層に人気のジャグアタトゥー。施術をするメリットをチェックし、タトゥーを楽しみましょう。
本物のタトゥーのような発色
ジャグアタトゥーは、濃い青色がまるで本物のタトゥーかのように見えることが人気となっている理由の1つです。本物のタトゥーに近い色調を持っているため、通常のタトゥーシールでよく見られるテカリや光沢を気にする必要がありません。そのため、見た目の美しさにこだわりたい方にも向いているでしょう。
デザインを色々楽しめる
ジャグアタトゥーのデザインは2週間ほどで消えるため、思い立った時に手軽に取り入れられるのがメリットです。特別なイベントやライブ前に楽しむ方も多く、例えば、海水浴で水着になる期間だけ入れたり、ライブに行く前に入れて楽しんでいる方もいらっしゃいます。
また、ファッションと同じようにデザインを変えたい方や派手なデザインを入れたい方にもおすすめです。通常のタトゥーは入れてしまうと一生残ります。
ですが、ジャグアタトゥーは約2週間で消えるので、本物のタトゥーを入れるのは勇気がいるという不安をお持ちの方にも挑戦いただけます。アクセサリー感覚で手軽に楽しんでみても良いかもしれませんね。
痛みがない
ジャグアタトゥーは、施術中に肌を傷つけないため、痛みがほとんどありません。よって、同じ場所に繰り返し施術することが可能です。手や足などデリケートでない部位であれば、位置を変えて新しいデザインを試すこともできるでしょう。
加えて、ジャグアタトゥーは肌を傷つけないため、通常のタトゥーで気になる肌トラブルがほとんどありません。痛みが気になる方は、ぜひジャグアタトゥーを試してみてください。
体への害が少ない
ジャグアタトゥーは、肌に対する害がほとんどありません。インクの成分は木の実から取られており、添加物が少ないためです。加えて、肌にのせるだけでデザインが完成するので、危険性も低いとされています。
ただし、木の実に含ませる成分でアレルギー反応を起こす場合もあります。以下のアレルギーを持っている方は注意してください。
・いちご
・ナッツ
・漆
・アルコール
肌に直接触れる染料でもあり、アレルギー反応が全く出ないとは言い切れません。施術前には、ジャグアタトゥーを提供するサロンで専門のカウンセリングを受け、パッチテストや自身のアレルギーの有無などを確認してから施術しましょう。
ジャグアタトゥーを長持ちさせるコツ
ジャグアタトゥーのデザインは、2週間ほどで消えます。そのため、せっかく施術をしてもらったからには、ジャグアタトゥーを長持ちさせて楽しみたい方も多いでしょう。ここでは簡単にできる長持ちさせるコツを紹介します。ぜひ参考にしてください。
施術部位をケアする
ジャグアタトゥーを入れる部位のケアは、施術前日や施術日以降も重要です。特に、施術部位は保湿しておくことをおすすめします。保湿によって肌が乾燥せず、ジャグアタトゥー染料の入った部位の角質が剥がれにくくなるためです。
また、垢として角質は自然に剥がれ落ちるため、事前に古い角質を落としておくとデザインが長持ちするようになります。角質がしっかりと残っていると、デザインがより鮮明に見え、色も長持ちするので、ジャグアタトゥーを長く楽しめるでしょう。
とはいえ、力を入れすぎて擦ったり、過度なピーリングなどで肌が荒れていると、ジャグアタトゥーの施術後にトラブルが起こることもあります。古い角質を落とす際は、ピーリングジェルなどの使用も良いですが、普段より丁寧に洗うだけでも効果的です。
放置する時間を伸ばす
ジャグアタトゥーのデザインをより長持ちさせるためには、できるだけ6時間ほど放置することをおすすめします。通常、ジャグアタトゥーの放置時間は、3時間からが推奨です。しかし、中には通常の時間で染まりにくい部位や体質の方もいらっしゃいます。そのため、長時間放置すると、そうした部位も綺麗に染まることが期待できます。
ただし、保護テープを長時間貼ったままでいると、汗で蒸れてジャグアタトゥーのデザインが崩れたり、テープによる肌荒れが出る可能性もあるので、注意が必要です。放置時間は長ければよいというものではありません。
また、放置中は保護テープの上からデザインを触ったり、こすらないように気をつけてください。保護テープが気になるでしょうが、綺麗なデザインになりにくくなるため、安静に保つようにしましょう。
発色後は水分や摩擦を防ぐ
ジャグアタトゥーが発色した後は、なるべく施術した部位をこすらず水に濡れないようにしましょう。お風呂や海水浴で海に入っただけでは、染料は完全に取れません。ですが、熱い湯船に長時間使ってしまうと、角質が柔らかくなりジャグアタトゥーの染料が薄くなる可能性があります。ジャグアタトゥーを入れたら、長時間の入浴は避けるようにしてください。
ジャグアタトゥーの注意点
ジャグアタトゥーは、おしゃれで手軽なタトゥーです。しかし、いくつか注意点もあります。直接肌につけるものなので、施術の前に確認してトラブルを防ぎましょう。
発色するまでの2〜3日かかる
ジャグアタトゥーの発色は、体質や施術部位などで個人差もありますが、施術から翌日〜2日が1番濃く発色します。イベントや予定に合わせたい場合は、逆算して施術を受けることがおすすめです。
汗や水で薄くなる可能性がある
ジャグアタトゥーは、汗や水に弱くすぐに消えてしまう可能性があります。通常のタトゥーとは異なり、ジャグアタトゥーは肌に染料をのせる施術です。肌の奥に染料を入れているわけではないので、摩擦で落ちる可能性があります。
施術後は、お風呂や海水浴などは注意しましょう。ジャグアタトゥーをした部位は汗や水がつかないようにし、付いてしまった場合は擦らず優しく拭いてください。
すぐに落ちない
強く擦ってしまうと肌の奥に染料が入り込み、長期間消えなくなってしまう可能性があります。特に施術直後〜2日は、無理に擦らないでください。ジャグアタトゥーを入れる際は、なるべくスケジュールに余裕を持つか、仕事や学校などで生活に影響の出ない部位を選びましょう。
また、急に隠さなければいけない時には、ファンデーションテープやファンデーションスプレーで隠すと良いかもしれませんね。隠さなければいけない場所や状況に合わせて最適な隠し方を見つけておくことをおすすめします。
日焼けすると白く残る
ジャグアタトゥー施術後に日焼けをすると、施術部位だけが白く残ってしまいます。入れた部位を日差しで遮っているのと似たような状態になるためです。例にあげるなら、時計焼けやサンダル焼けが分かりやすいかもしれませんね。
一旦この状態になると、半年〜1年近くは残ることもあり得ます。これを防ぐには、日焼け止めを塗って、日焼け対策を怠らないようにしましょう。
ジャグアタトゥーができる東京のおすすめサロンランキング
最後に、東京でジャグアタトゥーができるおすすめのサロンを紹介します。東京には、保証が付いているサロンや、脱毛サロンで施術できる場所があります。
東京で、ジャグアタトゥーをしたいと考えている方は、参考にサロンを選んでください。
1位:ラグジュアリー空間で気軽におしゃれなジャグアタトゥーを入れられる「KAGEROU」
KAGEROUは東京・日本橋にあるタトゥースタジオで、ジャグアタトゥーだけでなく通常のタトゥーを受けることができるのが特徴です。
洗練されたインテリアと最新の機器で、気に入ったデザインを入れることができるでしょう。
衛生面に特に力を入れており、道具の使い回しをしないことや体に優しい用品を使用することなど徹底しております。
またクリニックと提携しており、万が一の場合でも安心のサポートを受けることができます。
カウンセリングから受けることができるため、興味はあるけど一歩踏み出すのが怖いという方でも気軽に相談できるスタジオです。
料金 | 5×5cmサイズ 約30分 5,000円 7×7cmサイズ 約40分 7,000円 10×10cmサイズ 約1時間 9,000円 それ以上の大きさの場合 9,000円/1時間~ |
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オプション | 記載の無いサイズも対応可能です。 |
アクセス | 〒103-0003 東京都中央区日本橋横山町8-5 日本橋88ビル6F |
保証 | あり |
2位:施術保証がありリペアもできる安心のサロン「JAGUABASE」
JAGUABASEは、代官山や名古屋大須などに店舗があるサロンで、施術保証がついています。施術をするアーティストは、ジャグアタトゥーの施術者認定試験をクリアしていて、技術力があるスタッフが在籍しています。
発色しない場合も保証がついていて、無料で修正してくれるのも魅力でしょう。ジャグアタトゥーは、施術してみないと発色が分からないので、万が一発色が薄くても安心して施術ができます。
料金は、サイズや部位によって異なりますが、約3,000円から15,400円ほどで施術できます。オリジナルデザインにも対応しているので、入れたいデザインがある方は予約時に伝えておきましょう。
料金 | 【持ち込みデザイン】1円玉サイズ(2×2cm)×2箇所 30分 2,750円 【持ち込みデザイン】1円玉サイズ(2×2cm)×3箇所 30分 3,630円 【持ち込みデザイン】1円玉サイズ(2×2cm)×4箇所 45分 4,620円 【持ち込みorおまかせデザイン】1円玉サイズ(2×2cm)×5箇所 60分 5,500円 【持ち込みorおまかせデザイン】500円玉サイズ(3×3cm) 30分 2,750円 【持ち込みデザイン】幅3cm 手首一周 90分 6,600円 【持ち込みorおまかせデザイン】幅3cm 足首一周 120分 8,800円 【持ち込みorおまかせデザイン】名刺サイズ(5.5×9cm) 45分 4,400円 【持ち込みorおまかせデザイン】写真(L判)サイズ(9×12cm) 75分 6,050円 ポストカードサイズ(10×15cm) 90分 8,250円 |
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オプション | あり |
アクセス | 〒150-0034 東京都渋谷区代官山町13-8 キャッスルマンション代官山604号室 |
保証 | あり |
3位:予約がLINEででき手軽にジャグアタトゥーを楽しめるサロン「LULA」
LULAは、脱毛サロンの中でジャグアタトゥーの施術を受けられます。脱毛をメインにしていますが、衛生管理がしっかりとしているサロンでジャグアタトゥーができるので、安心して施術できます。
公式のInstagramアカウントでは、ジャグアタトゥーのデザインも紹介していて、気に入ったものを頼めるのも魅力。デザインに迷った時は、参考にできるでしょう。
持ち込みのデザインは、施術の2日前に伝えてください。料金は、ワンポイントで1,000円から20,00円で入れることができ、追加アプションで塗りつぶしなどにも対応してくれます。
脱毛サロンなので、衛生管理が徹底され肌トラブルを防げるでしょう。ジャグアタトゥーの施術ができるのは、池袋店のみなので、施術をする際は池袋店に問い合わせてください。
料金 | 1円サイズ(1つ15min.)1,000円 コインサイズ(1つ15min.)1,500円 3×3(1つ30min.)2,000円 5×5(60min.)4,000円 8×8(90min.)6,000円 10×10(120min.)10,000円 13×13(150min.)13,000円 15×15(180min.)15,000円 18×18(210min.)18,000円 20×20(240min.)20,000円 |
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オプション | 特殊部位 男性へそ下・胸・Vライン・臀部 1,000円 女性Vライン・胸・臀部 500円 ※Iライン、Oライン施術不可持ち込みデザイン ※1点につき 1円サイズ〜5×5センチ 500円 8×8~10×10センチ 1,000円 13×13~15×15センチ 1,500円 18×18~20×20センチ 2,000円塗りつぶし ※1点につき 1円サイズ〜5×5センチ 50円 8×8~10×10センチ 1,000円 13×13~15×15センチ 1,500円 18×18~20×20センチ 2,000円 |
アクセス | 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2丁目23−4 |
保証 | 記載なし |
4位:ジャグアタトゥー専門でメニューが豊富なサロン「body art SUZUK1」
body art SUZUK1は、ジャグアタトゥー専門のサロンで、シンプルなデザインが得意です。完全予約制で、ひとりひとりの要望を聞き丁寧に施術をしてくれます。
スタッフは1人なので、予約が取れない場合があるので注意。イベントなどに合わせて入れる場合は、事前に予約が取れるか確認してからスケジュールを組みましょう。
料金は、デザインの大きさできまり、一番小さい5×5センチサイズは4,400円で施術できます。オプションもあるので、シンプルで可愛いデザインを入れることができるでしょう。
料金 | 5×5cmサイズ 4,400円(40分) 2×10cmサイズ 4,400円(40分) 8×8cmサイズ 6,600円(90分) 2×20cmサイズ/2×10cmサイズ2行 7,700円(90分) 5×10cmサイズ 7,700円(90分) 10×10cmサイズ 9,900円(120分) 5×15cmサイズ 12,100円(120分) 15×15cmサイズ 16,500円(150分) 20×20cmサイズ 22,000円(180分) 3cmサイズ(1×4cm)2つセット 5,500円(60分) 3cmサイズ一周 11,000円(120分) 5cmサイズ一周 22,000円(180分) 10cmサイズ一周 33,000円(240分) 片腕全体/片足全体に 44,000円〜(300分) 足、背中全体に 55,000円~(300分) ワンポイント2時間書き放題コース 14,200円(150分) |
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オプション | 1×1cm〜3×3cmサイズ1つ 1,650円(30分)1cmサイズ3つセット 3,300円(30分)相談枠 *デザインの相談をご希望される方向け 0円(15分) |
アクセス | 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目11−5ダイネス壱番館渋谷 504 |
保証 | 記載なし |
ジャグアタトゥーを東京でするならクリニックと提携している「KAGEROU」がおすすめ
ジャグアタトゥーは、木の実が原料のインクを使用し、施術では痛みがなく手軽なタトゥーとして人気です。施術後、1日から2日で濃い青色やネイビーに発色します。
本物のタトゥーと似ているので、ファッション性があり、ワンポイントから繊細なデザインまで幅広く楽しめます。しかし木の実が原料なので、いちごやピーナッツアレルギーの方は、施術ができません。
肌荒れや体調が悪い方も、日を改めてジャグアタトゥーをしましょう。
東京には、今回紹介した「KAGEROU」のように、クリニックと提携しているサロンもあります。体質によっては、ジャグアタトゥーで肌トラブルを招く可能性もあるので、その際は提携先のクリニックに相談しましょう。
また、「KAGEROU」は外部の専門機関も活用しアーティスト研修を行なっているため技術力もこの上ないです。
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